みっけクラブブログ
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〇季節の制作〇
2020-07-03
気温もどんどん上がり、本格的な夏が始まりましたね
6月から休校期間も終了し、今では通常の時間割も再開され、普段の日常生活も少しずつ戻ってきました
ですが約３か月もあった休校期間の為、毎日学校に通学していた時の生活リズムを戻していくのは大変で
子ども達もフィジカル面、メンタル面の両方で日々疲れている様に見える時があります
一人一人個人差はあるとは思いますが、少しずつ心も体も徐々に慣らしてもらえるようにみっけクラブでも留意しながら努めてまいります
子ども達もフィジカル面、メンタル面の両方で日々疲れている様に見える時があります 一人一人個人差はあるとは思いますが、少しずつ心も体も徐々に慣らしてもらえるようにみっけクラブでも留意しながら努めてまいりますさて、みっけクラブでは6月の季節の制作の一環として日頃の家族への感謝の気持ちを込めて、
プレゼント制作を行いました
(ブログでは取り上げていませんでしたが、5月にも家族へのプレゼント制作としてハーバリウム作りを行いました
)
)今回は人数の都合上、コースターとキーフックの２グループに分かれて制作に取り組みました
☆コースター☆
まずコースターの型にガラスのタイル
を散りばめ、デザインを考えていきます。様々な色や大きさのタイル
を使い、左右対称の模様を作ったり、猫
や花
の形を作ったりなど、十人十色のデザインが出来上がっていきました
その後は考えたデザインの通りにタイルを型に張り付けていきます。タイルはとても小さく、つまむのも一苦労ですがみんな慎重に一つ一つ丁寧に糊付けしながら、作業を行っていました
貼り付けが終わった後は白いセメントを流し込んで、二日程乾かし、セメントが乾いた後はやすり掛けを行い表面をきれいにしていきます
中々やすり掛けも力が要り
、手もセメントのせいで真っ白になっていましたが、誰もが集中して、私語もせず、一生懸命取り組んでいました
を散りばめ、デザインを考えていきます。様々な色や大きさのタイルを使い、左右対称の模様を作ったり、猫や花の形を作ったりなど、十人十色のデザインが出来上がっていきました その後は考えたデザインの通りにタイルを型に張り付けていきます。タイルはとても小さく、つまむのも一苦労ですがみんな慎重に一つ一つ丁寧に糊付けしながら、作業を行っていました 貼り付けが終わった後は白いセメントを流し込んで、二日程乾かし、セメントが乾いた後はやすり掛けを行い表面をきれいにしていきます 中々やすり掛けも力が要り、手もセメントのせいで真っ白になっていましたが、誰もが集中して、私語もせず、一生懸命取り組んでいました
☆キーフック☆
まず写真立てを用意して部分ごとに分解し、背表紙にタイルシートを貼っていきます。タイルシートは四角形や三角形など模様が様々で、どれにしようか子ども達は悩みながらも真剣に選んでいました。次に写真立ての上部に穴をあけ、そこにフックを差し込んでいきます。フックの数も一度開けてしまうと元には戻せないので子ども達一人一人が使用する家族のカギ
の数を考えながら、慎重に作業していました 作業自体も穴を開けるのがなかなか難しく、ねじ式のフックを力を入れてねじりながら穴を開けつつも、力を入れすぎてねじが上部から貫通しないように気を付けながらとバランスを意識しながら一生懸命取り組んでいました
を貼っていきます。タイルシートは四角形や三角形など模様が様々で、どれにしようか子ども達は悩みながらも真剣に選んでいました。次に写真立ての上部に穴をあけ、そこにフックを差し込んでいきます。フックの数も一度開けてしまうと元には戻せないので子ども達一人一人が使用する家族のカギの数を考えながら、慎重に作業していました 作業自体も穴を開けるのがなかなか難しく、ねじ式のフックを力を入れてねじりながら穴を開けつつも、力を入れすぎてねじが上部から貫通しないように気を付けながらとバランスを意識しながら一生懸命取り組んでいました 作品が完成した後はお渡しする家族の方に対して感謝の気持ちを込めて、子ども達一人一人が真剣にメッセージ
を書いて、ラッピング
も自分たちの手で一生懸命行ってくれました。「お父さん喜ぶかな
」「お母さんいつ使ってくれるかな
」とみんな心を込めてプレゼントを制作しました
を書いて、ラッピングも自分たちの手で一生懸命行ってくれました。「お父さん喜ぶかな」「お母さんいつ使ってくれるかな」とみんな心を込めてプレゼントを制作しました
