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みっけクラブブログ

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正月制作 凧作り

2025-02-05
 令和7年1月に、正月制作の取り組みで凧作りを行いました。
 凧あげは縁起がいいとされているようです。諸説があるようですが、江戸時代には男の子の誕生を祝い、凧あげをして成長を祈るようになり、庶民の遊びとして広まりました。高く上がるほど願い事が天に届き、元気に育つといわれています。他にも立春の時季に空を見上げることは健康に良いという意味の言葉があり、そのため新年を迎えると健康を祈るために凧あげをするようになったともいわれています。
 また、正月遊びを通じて日本の文化に触れたり、自分の作ったもので遊ぶことで制作物に親しむということもあります。
 みっけクラブでは人生の大先輩であるスタッフが凧作りの経験があるという事で、材料からデザインまで準備してくれました。ひと昔前にお正月に楽しんでいたかと思われる遊びの中の凧作りで、楽しんでもらいたいという思いでいっぱいです。みんな細かい作業に集中し、空に舞い上がる凧を思い浮かべながら楽しんで取り組みました。
 
 凧作りお友達同士ペアになって進めました。まず型紙に沿ってビニールを切ります。型紙どおりに作れるかな1人が抑えてもう1人が作業をします。2人が協力し合うことで作れるので、「それでいいよ」「わたしはこっちをやるね」と声を掛け合いながら作業を行いました。
 ビニールを切り終えるとひのき棒の枠をテープで取り付けます。ちゃんと角と角を合わせながら行わないとずれてしまうので、2人の協力が不可欠です。次はサルカンという部品を取り付けます。サルカンはとても小さく、糸を通し、玉結びをしなければならないのですが、これがまぁ大変……細かな手作業が必要で、取り付けが難しい子には大人が見本を提示しながら自分でできるようちょっとだけ手伝いました。
 その後ビニールの両端にテープ付けをしたピアノ線にサルカンを通します。「難しいなぁ」「できないなぁ」という子もいましたが、まるでとても小さな安全ピンをとりつけるような作業で、指を赤くしながらもみんな頑張りました。
そして凧糸をつけて凧は出来上がり!
 仕上げは文字や絵を描いて彩りましサルカンを付けた凧はくるくる回って上下が逆さまになるので、絵や文字を上下に描きました。「私はこの色を使うね~」「僕はこの文字にするよ」と話し合いながら色を付けていきます。はじめは透明なビニールでしたが、色を付けたことでカラフルな仕上がりになっております。
 凧あげは天候が良く風のある日に行う必要があり、1月中にはできませんでしたが、凧作りを楽しみました
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