みっけ!ブログ
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9月の避難訓練
2025-09-30
みっけでは、9月22日(月)と9月25日(木)に河川の氾濫を想定した避難訓練を行っています。事前に子どもたちと一緒に防災ハンドブックを見ながら「洪水が起きた時の避難の方法」を確認していきました。「大雨になったら川が溢れることがあるんだね
」・「溢れるまでには時間がかかるんだ
」・「雨の時はカッパを着なきゃね
」・「トイレに行きたくなったら行けるのかな?
」など思ったことや質問、不安なことなど、スタッフと話しながらイメージをしていきました。
みっけの活動中にスタッフから「大雨の影響でみっけの横の川が溢れてきたので、避難します。スタッフの話をよく聞いて行動してください。一人ずつトイレに行って、上着を着ます。」という話を聞いた子どもたちは、少し緊張しながらスタッフの話を真剣に聞いて行動しています。
避難場所は、「西岡福住地区センター」で、二列になり、お友だちと手を繋いで歩く子どもたち。避難訓練中でも交通のルールを意識しながら、車が来ていないか左右の確認をしたり、「〇〇くん歩道の内側を歩いてね」と学年の大きいお友だちが学年の小さいお友だちに声をかけて避難しています。西岡福住地区センターに到着すると、「避難するときはここに来るんだね
」・「お家の人がここに迎えに来てくれるんだ
」・「ここに来たら安心だね
」とホっとした様子が見られました。避難訓練の振り返りでは、「静かに避難することをがんばりました!」・「少し怖かったけど、スタッフの話を聞いて避難しました。」・「緊張したけど学年の小さいお友だちと一緒に手を繋いで歩くことができました
」と避難訓練で感じたことを発表していた子どもたちです。
実際に災害が起きた場合、電話回線の混雑により、電話での連絡ができないことが考えられます。災害時は緊急避難場所で待機しております。また、みっけの玄関先(ドア)に避難場所等を記載した張り紙を掲示しておりますので、ご確認お願いいたします。
9月23日(火)秋分の日には、みっけとみっけフレンド合同で札幌市民防災センターへ行って、暴風・地震・火事などの災害体験をしてきました
まず初めに暴風体験コーナーで、風速10・20・30m/sから風速を選んで体験しています。3Dメガネをかけてからスタート
モニターを見ることを忘れてしまうくらいの暴風に子どもたちは、しっかりと手すりを掴んで耐えていました
「飛ばされるかと思った…!
」・「風が強くて目が開けられなかったよ
」・「こんなに強い風ははじめて!
」とどきどきしていた様子の子どもたちでした。
続いては、地震体験コーナー!自宅のリビングのようなお部屋に入ると、ゆらゆらゆら…と揺れ始めました。「揺れてる!
」・「ちょっと怖い…
」と、クッションで頭を押さえて自分の身を守り、揺れがおさまると「本当の地震じゃなくてよかった…
」と安心していた様子がみられました。
他にも火事体験コーナーでは、消火器を用いて消火活動のシュミレーションをしました。防災センターのスタッフから消火器の使い方の説明を聞いてから体験をします。体験室のモニターにキッチンやストーブが映し出され、そこから出火していることを確認し、「火事だー!」と大きな声でまわりの人に知らせてから消火活動開始です
火元をよく狙いますが、難しくなかなか消えません…!スタッフと一緒に狙いを定めて…見事、消火大成功!大喜びの子どもたちでした
その後は、火災時の避難の練習をしています。火事体験コーナーの避難経路には、煙をイメージした白いテープが天井から垂れており、それに触れないように姿勢を低くしながら、口元を押さえて避難していきました。歩きにくい中、出口までたどりつくと、「しゃがみながら歩くことが難しかった!」・「口押さえながら歩けたよ
」など、がんばって避難したことを教えてくれた子どもたちでした!
いろいろな体験をしたあとは、展示されているはしご車の運転席に乗って、実際にハンドルを握ったり、ボタンを押したりしてはしご車の疑似体験をしています!「初めてさわったよ!」・「かっこいいね
」と嬉しそうな子どもたちでした
また、帽子や防火服を着て消防士さんになりきって写真をパシャ
実際に体験しながら防災についての理解を深めることができた1日でした


