みっけクラブブログ
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お楽しみ会に向けてのSSTを行ってます
2025-12-25
今年もあっという間に
クリスマス
となり、年末を迎え
ようとしています。皆さんはどんな一年
を過ごしましたか
みっけクラブの子ども達はこの一年で大きく成長した子
ばかり、
皆元気
に過ごしています。
さて、毎年行っている冬の行事ですが、今年度は子ども達にアンケート
をとった結果、ボーリングやカラオケの希望が多くあり、来年の1月7日に2年振りとなる
外出行事
を行うこととなりました!!イエェ~イ

行先は「ラウンドワン
」に決定です!!ボーリンググループ
とスポッチャグループ
の二つに分かれ行動します。
ボーリングでは2ゲームを皆で楽しく競います
。さぁ、どんな結果になるかな??勝負に関係なく皆で楽しめると良いですね
スポッチャは4階~6階まで3フロアを移動でき、ゲーム
やカラオケ
などを楽しむことができます。バッティング
やテニス、バドミントンにバレーボールなど友達同士で楽しみます。
終了後はみっけクラブに戻り、全員そろって美味しい昼食
(今日のメニューは豚丼)を食べたあとにクイズ大会
とビンゴ大会
を行います。クイズ大会は子ども達の提案により決まり、司会や出題者など子ども達同士で話し合って「誰が」「何人で」「何問の出題」をするのかというのも全て子ども達同士で決め、当日の司会進行も子ども達で行います。盛り上がる
こと間違いなしですね。
そして、ビンゴ大会も行います。景品
は子ども達と外出体験で買い物
を行い準備をしました。普段買い物の経験が少ないお子さんも、公共でのマナーや店員さんに確認するなどの経験を積む
一環として役立てて欲しいと思っています。

を行い準備をしました。普段買い物の経験が少ないお子さんも、公共でのマナーや店員さんに確認するなどの経験を積む季節の制作 クリスマス制作&年賀状制作
2025-11-28
今年もあっという間に過ぎ寒くなりましたね!
雪も降り始め
冬の季節
がやってきました。そんな中11月末よりみっけクラブでは季節の制作として
クリスマス制作
を行っています。今年は毛糸で作るクリスマスツリー
に挑戦しました
まずはツリーの基礎となる段ボールを切るところから始まります。真っ直ぐにハサミで切っていきます。
チョキチョキ
段ボールを真っ直ぐ切るのに少し苦戦する子もおりますが、さすが高学年!はさみを入れる向きを変えたり、余分な段ボールを折り曲げながら切るなど、工夫しながら取り組んでいきます。そしてツリー
を立たせるため、土台となる下の部分の段ボールを立体的に折って、
ボンド
で付けます。
その後、段ボールのふちに両面テープを貼っていきます。
両面テープを貼り終わったら、今度は自分で毛糸の色を選びます
。毛糸の色選びでは、慎重に選ぶ子、または直観
ですぐ決める子など、イメージを膨らませながら選んでおり、それぞれの個性が表れていました。
毛糸を選んだら両面テープをはがし、段ボールに巻いていきます。この時に重要となるのが、フリンジを下向きにすることです。そうすることでツリー感が出てきます
毛糸を巻き終えたら
次は装飾
を選んでいきます。自分の毛糸の色に合った
キラキラパーティーモール
どれになるのか、ちゃんと吟味
します。どっちの色がいいかなぁ、こっちも可愛いなぁ、ゆっくりと悩んで決めていく子ども達。
仕上げに装飾を
ボンドで付けていけば完成です
。一つ一つカラフルで
世界に一つだけの自分のツリー
が完成しました。
段ボールのツリーから
毛糸を巻いて
ツリーの完成
季節の制作 第二弾 年賀状制作
年賀状制作はまず宛名書きから始めました。
自分の住所
を覚えているかな
ちゃんと書ける
かな

宛名や住所を縦書きで書いたり、名前のバランスを考えたり、丁寧に書いていかないと文字がハッキリと見えません。「ちゃんと書くのが難しい
」「ちょっとずれちゃった
」と言う子どももおりますが、ただ書くだけではなく相手のことを想いながら丁寧に書くことで、気持ちが相手に伝わるのではないでしょうか。
裏面には5個の約束事を決めて描いていきます。
1.来年の年数を書く







2.来年の干支を描く
3.挨拶の言葉を書く
4.来年の頑張りたいことを書く
5.自分の名前を書く
「何色にしよう」「どんな干支を描こう」と悩む子ども達。
年賀状を出すという風習が消えつつある昨今ですが
このように季節の制作として毎年行うことで
、日本の古くからある行事の意識
を持つことや、手書きで書くことで相手に届けるという気持ち
を持って欲しいと思います。
勉強会を開催しました テーマ:将来の自立に向けて
2025-10-10
令和7年9月13日(土)みっけクラブにて、保護者様の勉強会及び意見交換として、「自分の人生の主役は自分自身である」「私らしさの大切さ」を尊重するために勉強会を実施致しました。
経験のある保護者様より高校進学その後の就労に関する情報をご提供頂き、相談支援事業所 相談室みなみ様にも情報提供などお話を頂きました。また、日頃の悩みや意見交換の時間も設けました。
当日は参加の保護者様9名とゲストで保護者様2名、相談支援事業所相談室みなみ様より1名の参加となりました。まず、高校3年生の2名の保護者様より、現在までの経過や現在の様子、今後の自立(就労)に向けてのお話をして頂き、相談支援事業所相談室みなみ様より、相談支援事業所としての役割と現状についてお話を頂きました。質疑応答では「就労後の休日、帰宅後の過ごし方について」や「中学校でやっておくべきこと」などの質問がありました。
当事業所から、自己決定、意思尊重を重んじる中で、客観的にとらえて当事者の思いをくみとっていただけるのではないかと感じました。当事業所の職員は本人の思いを保護者様、相談支援事業所の方々と一緒に実現できるように支援に努めます。
次回も継続して情報交換の機会を設けたいと思っています。
宿泊体験事前準備から宿泊体験へ
2025-09-01
毎年恒例の夏の行事
宿泊体験
を8月5日から1泊2日で行いました。
昨年好評だった
天狗山
へ行き
、おたる自然の村・おこばち山荘にて1泊しましたが、今年は7月より子ども達を中心として事前準備を行ってきました。大人が全てを準備するのではなく、子ども達には自主性
をもって行動してもらえるよう、2日間のスケジュール表と天狗山での散策路(マップ)を子ども達自身で作り、当日の行動についてイメージを持ってもらいました。そして、子ども達で班を作くり、JR内や天狗山では班ごとに行動することや、バーベキュー
や朝食の手伝い
などもしてもらいました。そうすることで、高学年としての社会的マナーや外出先でのルールなど、社会的な行動につながったのではないでしょうか。

8月5日当日は晴れ
。宿泊体験日和です
。朝、子ども達の送迎
から始まりました。事前のSSTにて忘れ物がないように自分で荷物を用意するよう話し合いました。ちゃんと自分で用意できたかな
忘れ物はないかな

JR白石駅に到着後は切符を自分自身で購入します。切符購入の経験があまりない子もいますが、全員無事に購入する事ができました。JR内は班での行動
です。グループごとに課題をクリアする為、窓から建物を眺めたり、車内アナウンスで駅名をしっかりと聞きました。子ども達は協力しながら課題を進めていきます。
小樽駅到着すると、次は路線バスで移動
です。JRとは違い切符を購入ではなく、降車時に料金を支払います。事前にお金を用意して、降車時に他のお客さんに迷惑にならないようにスムーズに降りるよう注意しました。
バスの次はロープウェイです。小樽の街並みが徐々に見え始めると、どんどんと山頂に近づきます。子ども達は上からの景色に「うわぁ、綺麗
」「小樽が良く見えるよ
」と山頂に着くのをわくわくとしていました。
山頂では皆でおやつを食べた後、ジップラインとスライダーなど自由行動です。前回と前々回の宿泊体験では天候不良
によりスライダーが利用できなかった
為、今回が初めてのスライダー体験です。旅行客でかなり混んでおり、行列に並びましたが、子ども達は楽しそうに行っていました。


天狗山山頂で遊んだ後は、おたる自然の村の野営場にて
バーベキュー
です
今年は子ども達にも手伝ってもらい、鉄板やクーラーボックスなど重たい物を運んだり、火起こしの準備などを行いました。昨年はスタッフだけの作業でしたが、子ども達にも手伝ってもらうことでスムーズに準備することができました。
外でみんなで食べるバーベキューは格別です。子ども達も「このお肉おいしい
」「野菜をもっといっぱいおかわりする!
」と喜んでいました。みんなモリモリと食べていました。「あぁ~、お腹いっぱい
」
バーベキューでお腹いっぱいになったあとはお風呂タイム
今日一日の疲れを綺麗さっぱり
と流します。友達同士で入るお風呂はいつもよりも気持ちいいですね
。「さっぱりしたぁ」「気持ちよかった」
お風呂の後は自動販売機で買ったドリンクで最高の一杯
でリフレッシュ
一日の最後はビンゴ大会
です。みんな景品を前にテンションのボルテージがどんどん上がっていきます。

「リーチ!」の声が多くなると、次は自分かなと、わくわく
ドキドキ
。「ビンゴ
」はみんな大きな声で言えました。
お目当ての景品は手に入れることができたかな?
ビンゴ大会が終わると就寝です。明日の準備もちゃんとしたら、電気を消して寝ます。「おやすみなさい」

・・・ところが、なかなか寝付けない様子で各部屋の前を行ったり来たり「眠れないよう!」と連呼しながらウロウロする子もいました。
2日目も天気が良く
、気持ちの良い朝
を迎えることができました。起床したらまず布団の片付けです。さすが高学年。自分の布団は自分で片付けます。布団をたたむ経験の少ない子は苦戦していましたが、友達同士で助け合う
姿もあり、片付けることが出来ています。
朝食の前にみんなでラジオ体操
を行いました。朝の
気持ちのよい空気
の中で、元気良く体操をすると、体も元気になりますね。良い一日のスタートです。
ラジオ体操の後は、みんなで朝食です。準備は各班から一名づつお手伝いをしてもらいました。
子ども達の中にはまだ眠たい子もいましたが、みんなで食べる朝食も美味しい
ですね。朝食はパンやチーズ、サラダなどです。元気いっぱい
に食べる子もいました。
朝食の後はおこばち山荘を出発するまで自由時間です。外でバドミントンやドッチビーで遊んだり、おたる自然の村を散策したりして楽しみました。



小樽駅
に戻ると切符を自分で購入し、小樽駅付近でゆっくりと休憩する組と、買い物をする組にわかれて行動しました。小樽でしか買えないお土産を購入する子
や、珍しいお菓子を購入する子
もおり様々でした。
この一泊二日の宿泊体験を通し、色々な事を経験した子ども達。普段はなかなか経験できない事を体験し、社会的マナーや主体性を今後の生活に活かしてほしいと思います。
季節の制作 父の日
2025-06-11

5月の
母の日制作
に続き、6月は父の日の創作活動です。今までは制作として色々な物を形にしてプレゼントしてきましたが、今年は制作ではなく父の日に向け、子ども達がお父さん
をどのように思っているのか
を知ってもらう為にも手紙に書きました
。
お母さんとは子どもとの関りが多く、子どもの中で沢山の思い
があると思いますが、お父さんはお仕事に行っていて、関わる時間があまりないように思います。
まずは「お父さんてどんな人
」という所から色々考えてもらいました。思春期ならではの乱暴な言い方ではなく、人に伝える言葉遣いに気をつけながら、お父さんに対する素直な気持ち
を書いてもらう事で、遅くまで働いている事はどういうことか?などの理解に繋がり、感謝の言葉も自然に出てきました。お手紙を通して、お父さんにも成長したお子さんの思いが伝わりますことを強く思います。今の時代、
お手紙を書いて出す
という事が少ないですが、便箋の大きさや線に沿って丁寧に書く
ことなどを意識しながら予定通り完成しました。子ども達には切手を購入し手紙に貼って投函する
という経験をしてもらいました。
すぐに手紙に書くのは難しいので、まずは子ども達にはSSTのなかでワークシート
を使い、自分の思っている父親像を膨らめて
もらいました。
1 お父さんってどんな人
2 お父さんの好きなところ
3 カッコイイところ
4 嫌なところ
5 どうしてほしい?
6 してあげたいこと(手伝い)
この6項目を書き出しました。普段は文章にすることのないお父さんに対する思いを書くことで、手紙を書く参考にしていく作業だったのですが、「これだけは絶対書きたい
」とすらすらと書ける子
もいれば、なかなか書き入れる事に戸惑う子
もおりました。「こんなの書いていいのかなぁ
」「な~んもない
」「そんなことないでしょ
」
素直に自分の気持ちと向き合い、日頃から頑張っているお父さん
へ感謝の気持ちを伝える手紙
に向けた重要な作業となりました。



ワークシートが完成したらワークシートを参考に下書きを書いて、便箋に清書
します。便箋や切手は子ども達が外出し
、実際に購入
してもらいました。「領収証忘れないでね~」
、実際に購入 便箋にはお父さんが読んでもわかる字を書く必要があるので、丁寧に書きます
。
封筒に住所を記入
し、切手を貼る経験がない子ども達がほとんどなので、現在の切手が110円もすることを知らない様子
。「110円もするの
」「切手はどこに貼るの
」と疑問もありましたが、一つ一つ自分で行い、進めることができました
。
。「110円もするの
今回はワークシートによる作業から始まり、レターセットや切手の購入、実際に便箋に書く、封筒に住所や宛名を書く、郵便局
へお手紙を出しに行くなど経験することで手紙を出す体験となりました。
「僕たち
・私たち
の思い、お父さんに届けてくださ~い
」

